暑い夏が過ぎ、海の家がきれいに片付いて、渚に静けさが戻る頃といえば、「アオモノ」の季節でしょう。秋の鎌倉恒例の「イナダクラシック」とは 世界初のパドラーによるパドラーのためのパドボフィッシングゲームとして、鎌倉の海を舞台に開催される釣り大会です。メインターゲットはイナダ (ブリの幼魚・英語ではYellow Tail)
ボードでのフィッシングは、基本的にワイプアウトは絶対に、いけません。大事なタックルを失ってしまう結果になるからです。
また、しっかりとパドリングができなければなりません。クーラーボックスなどをボードに乗せていると、風の抵抗を受けやすくパドリングの能力欠如は、レスキュー要請につながる可能性があるからです。
このような諸条件をしっかりと考慮して、きっちりと釣果をあげる。ここが「真のスポーツフィッシングたる要素」であります!!
覚えておこうね!オレンジ色のフラッグは緊急避難指令のサイン
画像をクリックすると拡大できます→ 近い将来、太平洋沿岸に大地震が発生することが予測されている。三浦半島の活断層も警戒されているという。海上にいると、地震の揺れはを まるで体感することが無いらしい。のんびり釣りをしているあいだに大震災に見舞われても、まったく何が起こっているのか知らないままに、津波の危険にさらされてしまう可能性があるのだ!!鎌倉マリンスポーツ連盟では、津波警報発令時に大きなオレンジ色の旗を海岸沿いに掲揚することを考案した。もしも津波発生の可能性がある場合には、海から見える建物の壁面などに大きくオレンジ色が掲げられます。イナダクラシック本部艇でも 万が一の時にはオレンジフラッグを掲揚するので、選手の皆さまは、たまには本部艇を探してね!
イナダサバイバルへのエントリーは無料! 参加条件は「包丁とまな板を持参」することです。
競技方法は簡単。「よ〜い、ドン!」で、三枚おろしを開始。各自のやり方で、いいんですよ〜できたらその場に包丁を置くだけね。
審査方法も簡単。「どれだけ無駄無く、骨から身をはずしているか?」 だけですから。スピードを競うのはやめときましょう・・・怪我などしたら、つまらないものね。
流血したらその場で失格!と、いうことで。(保険はあるけど、落ちた指は戻らないよ〜!すべて自己責任ですね。)
参加資格はどなたでも、イナダクラシックの選手でなくてもOKです。
「ウチの母ちゃん、得意だよ〜!」とか「じつは、実家が魚屋で・・・」とか「すし屋の友達がいてさぁ、」などなど、魚さばきに賭けては、ここ一番の皆さまお誘い合わせのうえ、材木座海岸にお越しくださいね。多くの皆さまの参加をお待ちしておりま〜す!
最後は、さばいた魚をお造りにして、みんなで楽しく食しましょう!醤油とワサビは実行委員会で用意いたしますので、缶ビールは各自でご用意ください。(ドライバーさんの飲酒はご遠慮くださいね。)